季節と思い出の関係
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いぶすき菜の花マラソン
- 1月のイベントと言えば。
つい昨日、テレビを賑わせていた「東京マラソン」にも負けない規模の市民マラソン大会の「いぶすき菜の花マラソン(今年は1月10日)」でしょう。
開催の発端は正月休み明けに寂れる観光地を賑やかにする為だったとかですが、はや29回を数え、市民ランナー、初挑戦(時間制限無し!素晴らしい)のランナーには手ごたえ充分、景色もエイド(給水や軽食の提供)も楽しみの、その年の開催が日本一早いことでも有名な大会です。
で、ジョギングを始めて1年弱の市民ランナー気取りがフルマラソンへ参加してきました。
ホテルでの夕食は「カーボローディングだぁ」とパスタを詰め込み、飲酒は地元の焼酎を1杯だけにして就寝。
別に誰に期待されるランナーでもないのに「完走だけはしたいよなあ、嫁さんの目の前でギブアップはしたくないなあ」とか考えてサスガに寝つきが悪く、不思議と目覚めはバッチリ。
朝食会場はランニングウエア姿だらけ。
前日に受け取ったゼッケンも身につけているし、当日の手続きは一切ナシ。自分の予想ゴール時間(4〜5時間)のエリアで号砲を待つのみ。
スタートするも15キロ地点くらいまで、ダンゴ状態がほぐれず、初フルマラソンでビビッていたので丁度いいかもと慎重にペースを抑えていたら5時間のゼッケンを付けたペースランナーに抜き去られてしまいました。
それでも毎年、地元の方も楽しみにしているのか、生バンド演奏の応援や、入院患者が車椅子から手を振ってくれたり、和やかな雰囲気(天気も良かった)の中、順調に距離を刻めました。
30キロあたりのエイドステーションでは、地元のそらまめを使ったスープが有名なので、飲んでみました。
ちょっとびっくりするくらい美味しかったです。
ウチに帰ってからサイトでレシピを調べて再現してもイマイチだったのに。
走ってきたら美味しいのでしょうか。
一番辛かったのは残り35キロ付近の上り坂。
このレースで一番長く歩いてしまいました。
それでもどうにかゴール。
5時間30分の体たらく。
それでも嫁さんに褒めてもらい、体裁は保てたかな。
帰りの大渋滞は辟易しますが、是非来年も参加したい楽しいイベントです。